米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18

Movie Iwj
18 Jan 201717:31

Summary

TLDR岩上安身氏は、ジャーナリストとして、独立系ウェブチャンネル「IWJ」の代表として活動しています。スノーデンという作品で、日本の通信システムやインフラにマルウェアを仕掛けるというアメリカの脅威に触れています。彼は、もし日本が同盟国でない場合、サイバー攻撃を受ける可能性があると証言し、その事実に基づく告発を行っています。監督は、日本列島が電気を失うというシナリオを挿入し、サイバー戦争の現実を浮き彫りにしています。岩上氏は、スノーデンの証言が事実であると信じており、アメリカが世界中のインフラにマルウェアを仕掛けている可能性についても触れています。また、スノーデンが注目を集めることにより、サイバー戦争の存在が認められるようになったと述べています。

Takeaways

  • 🎬 スノーデンという作品は、日本の通信システムやインフラに関連する重要な情報が含まれています。
  • 🚨 日本が同盟国でない場合、米国によるサイバー攻撃の脅威が示唆されています。
  • 🌐 映画は、もしマルウェアがインフラに仕掛けられ、動作すると日本の電源が失われる可能性があると述べています。
  • 📽️ 監督は、映画の中で日本列島から電気が全て失われることを挿入しています。
  • 🔍 スノーデン自身が語った内容が、事実に基づいていると監督は考えています。
  • 🗣️ 監督は、スノーデンの告白後に、日本の諜報機関に問い合わせを行ったが、拒否されました。
  • 🌐 サイバー戦争は、2001年頃にアメリカがイランにマルウェアを仕込んだことが始まりだと述べています。
  • 📰 アメリカからのニュースは、サイバー戦争に関するものが多く、偽の情報も多く出回っています。
  • 🌐 スノーデンの告発により、世界が注目し、サイバー戦争の存在が認知されました。
  • 🛡️ サイバー戦争は、新しい形の戦争であり、政府に説明責任がないという問題があります。
  • 📢 監督は、日本のジャーナリストが政府に問い合わせ、真実を追求する動きを望んでいます。

Q & A

  • スノーデンが語った内容は、どのようにして映画「スノーデン」に映画化されましたか?

    -スノーデンが語った内容は、監督によって映画化されました。実際の制作中にNSAから干渉があったものの、映画はスノーデンの証言に基づいて制作されました。

  • スノーデンが明かした内容の中で、最も衝撃的だったものは何ですか?

    -スノーデンが明かした内容の中で、最も衝撃的だったのは、アメリカが日本を含む各国の通信システムにマルウェアを仕掛け、サイバー攻撃を仕掛けることです。

  • 映画「スノーデン」で、日本が同盟国でない場合に起こることとしてどのような描写がありますか?

    -映画「スノーデン」では、日本が同盟国でない場合、アメリカからサイバー攻撃を受け、インフラの電源が失われることが描写されています。

  • スノーデンの証言に基づいて、どのような事実に基づく告発が行われたと述べていますか?

    -スノーデンの証言に基づく告発は、アメリカが日本を含む各国に対してサイバー攻撃を仕掛けることを行っているという事実に基づいています。

  • 映画「スノーデン」の監督は、どのような手法で実際の出来事を描写しましたか?

    -監督は、ドキュメンタリーではなくドラマ化した形で、スノーデンの証言を映画に表現しました。また、パラレルナンスの出来事として話したり、映像化することで、観客に情報を伝えています。

  • スノーデンが語る中で、日本がどのように扱われていると述べていますか?

    -スノーデンは、日本がアメリカの同盟国として扱われていると語っていますが、実際には人質になっているとも述べています。また、日本が他の経済圏と協力関係を持ちたいとすると、アメリカから人質として扱われることがあるとも述べています。

  • スノーデンが語る中で、サイバー戦争についてどのような見解を示していますか?

    -スノーデンは、サイバー戦争が既に水面下で行われていると語っています。また、アメリカがサイバー戦争のリーダーであり、大きなプログラムを持っているとも述べています。

  • 映画「スノーデン」で、スノーデン自身の言葉で何が語られていますか?

    -映画「スノーデン」では、スノーデン自身が語る中で、NSAの活動やサイバー戦争の危険性、そしてアメリカの脅威に対する懸念が語られています。

  • スノーデンの証言に基づいて、どのようなサイバー攻撃が行われている可能性があると述べていますか?

    -スノーデンの証言に基づいて、インフラにマルウェアを仕掛け、電源を失わせるようなサイバー攻撃が行われている可能性があると述べています。

  • スノーデンが語る中で、日本国民に対してどのようなメッセージがありますか?

    -スノーデンは、日本国民にアメリカからの脅威に対して警戒し、政府に対して意見を求める動きを期待していると語っています。

  • 映画「スノーデン」の監督は、スノーデンの証言をどのように評価していますか?

    -監督は、スノーデンの証言を非常に真実的であり、彼の言葉が全て真実だと考えて評価しています。また、スノーデンが素晴らしい役者であり、彼の証言は非常に衝撃的だと述べています。

Outlines

00:00

😀 スノーデンの証言と日本の通信システム

岩上安身氏は、ジャーナリストとしてスノーデンの証言に触れ、日本の通信システムに対するアメリカによる監視活動とマルウェアの挿入について語ります。彼は、もし同盟国である日本が亡くなった場合、日本のインフラが攻撃を受ける可能性があると述べています。また、スノーデンの証言が事実に基づいていると信じており、その重要性を強調しています。

05:03

😨 サイバー戦争の現実とアメリカの脅威

第二段落では、サイバー戦争の現実について語り、アメリカが世界中のインフラにマルウェアを仕掛ける脅威に警鐘を鳴らします。スノーデンの証言に基づき、アメリカが日本を含む複数の国々に対してサイバー攻撃を仕掛けている可能性があると示唆しています。また、映画監督が日本列島の電力インフラに仕掛けられたマルウェアによって、電源が失われることを扱っていると語ります。

10:07

🌐 サイバー戦争の歴史と各国の対応

第三段落では、サイバー戦争の歴史と各国の対応について解説します。アメリカがイランにマルウェアを仕込む事件から始まり、その後、世界各国に広がるサイバー攻撃の脅威について述べています。また、アメリカがサイバー戦争のリーダーであり、そのニュースを発信している一方で、偽の情報も多く流れていると指摘しています。

15:09

🛡️ 日本の同盟国状況とサイバー戦争への対応

最後の段落では、日本の同盟国状況とサイバー戦争への対応について議論します。日本のジャーナリストが政府に問い質す必要性と、アメリカの同盟国として扱われることに対する日本の状況を述べています。また、サイバー戦争が既に水面下で行われているという事実を認め、政府に説明責任を求める必要性を強調しています。

Mindmap

Keywords

💡スノーデン

エドワード・スノーデンは、アメリカの国家安全保障局(NSA)で働いた元技術者で、世界各国の監視活動を暴露したことで知られています。このキーワードは、ビデオの主題である情報開示とプライバシーの重要性に直接関係しています。スノーデンの行動は、世界中の人々が政府の監視活動について考える契機となりました。

💡マルウェア

マルウェアとは、コンピュータウイルスやスパイウェアなどの総称です。ビデオでは、マルウェアがインフラに仕掛けられ、日本の電源が失われる可能性について触れています。これは、サイバーセキュリティの脅威と、それが社会インフラに与える潜在的な影響を示す例として使用されています。

💡サイバー戦争

サイバー戦争とは、電子的・ネットワーク的手段を用いて行われる諜報活動や攻撃のことを指します。ビデオでは、アメリカがイランに马尔ウェアを仕込んだ事例を通じて、サイバー戦争の実態とその影響について語られています。これは、現代の国際関係における新しい脅威とどのように扱われるかを探求するビデオの主要テーマです。

💡監視システム

監視システムは、人々や国の行動を監視し、データを収集するメカニズムを指します。ビデオでは、スノーデンが暴露したNSAの活動を通じて、世界中の監視システムの広がりと、それが個人の自由とプライバシーに与える影響が議論されています。

💡インフラ

インフラは、社会の運行に必要不可欠な物理的な構造や組織を指します。ビデオでは、マルウェアがインフラに仕掛けられた場合のリスクについて触れており、これはサイバー攻撃が現実世界のインフラに与える可能性のある影響を象徴しています。

💡情報開示

情報開示とは、政府や企業が保有する情報を公表することを指します。スノーデンの行動は、情報開示の重要性を強調し、政府の透明性と市民の知情権を擁護する意義をビデオのテーマに結びつけています。

💡プライバシー

プライバシーは、個人が自分の情報や生活を保護する権利を意味します。ビデオでは、政府の監視活動がプライバシーに与える影響が問題視されており、これは現代社会の基本的な人権の1つです。

💡NSA

NSAとは、アメリカの国家安全保障局の略で、国内外の通信を監視し、情報収集を行う機関です。ビデオでは、NSAの活動が個人のプライバシーや情報自由に与える影響について触れられており、それが世界中の人々が懸念する問題となっています。

💡諜報活動

諜報活動とは、国家が秘密裏に他国の情報を得る活動を指します。ビデオでは、アメリカがイランに马尔ウェアを仕込むなど、サイバー空間での諜報活動の例が紹介されており、それが国際政治の複雑さを象徴しています。

💡stuxnet

Stuxnetは、2010年に見つかったとされる最初のサイバーウイルスで、産業用コントロールシステムを攻撃することが知られています。ビデオでは、Stuxnetがサイバー戦争の具体例として触れられており、それがサイバー攻撃の進化と脅威に示唆しています。

💡同盟国

同盟国とは、相互防衛条約などによって結ばれた国家のことを指します。ビデオでは、アメリカとその同盟国之间的关系、特に日本がどのように扱われているかが議論されており、これは国際関係における力のバランスと依存関係を探求するビデオのテーマの一部です。

Highlights

岩上安身はジャーナリストとしてスノーデンに会った経験がある。

日本の通信システムが脅かされているとスノーデンの作品で示唆されている。

同盟国でなくなるとアメリカから脅威があると語られている。

監督が日本のインフラにマルウェアが仕掛けられた場合のシナリオを描いている。

スノーデンの証言は事実に基づいていると監督は信じている。

映画は事実とフィクションを混ぜて描かれている。

スノーデン自身は映画制作中に話せなかった重要な情報を持っている。

日本の諜報機関はアメリカの提案を拒否したとスノーデンは語っている。

サイバー戦争は既に始まっていると監督は述べている。

スタークスネット(Stuxnet)ウイルスはアメリカとイスラエルが仕掛けたと監督は語っている。

サイバー攻撃は新しい形の戦争であり、世界に広がっている。

スノーデンの証言によって人々が注目を集めている。

サイバー戦争の実態はまだ表面化していないと監督は述べている。

同盟国はアメリカにとっては人質になっているという見方がある。

日本が同盟国から離れると脅威にさらされる可能性がある。

日本のジャーナリストが政府に質問を投げかけることが望ましい。

スノーデンは重要な情報を提供しているが、アメリカは彼を小覷している。

サイバー戦争に関する説明責任がないという問題が世界的な問題になっている。

Transcripts

00:00

independent web ちゃーん iwj の代表でありジャーナリストの

00:05

岩上安身です

00:07

実半前に来日された時にはその

00:12

スノーカー時にもお話しを伺ったことがあります

00:26

このスノーデンという作品の中に非常にあの日本に関わる重要なくだりがあります

00:37

そのでが横田のに基地にいた母と近ですね

00:41

回想するシーンなんですけれども

00:45

鑑賞実行していただう

00:48

このアメリカの期間が日本に対する緩衝器を実行していた日本の通信システムの次には

00:54

インフラものを取ったとヒ素がにマルウェアを送電網やダメ病院にも仕掛け

01:02

もし日本が同盟国で亡くなった日には日本は終わりだとこういうふうに

01:08

01:09

証言するくだりがあります

01:14

大変ショッキングで首脳での告発は事実に基づいていると思います

01:22

えこのその田の告白の後

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監督は日本列島から電気が全部警笛シーンを挿入されているわけですけれども

01:34

もしこのマルウェアがあらゆるインフラに仕掛けられそして作動すると日本のインフラ

01:43

の電源が失われるということになりますと

01:47

これは例えばゲーム

01:48

罰に仕掛けられていた場合全電源喪失が起こるということをも意味します

01:53

どの程度このスノーでの証言というのは事実なんでしょう

01:58

また監督は映画にするために非常に短くされたでありましょうけれども彼からどのよう

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なことが効いてるんでしょうか

02:07

これこそは同盟国でなくなった途端にサイバー攻撃をかけるというですね

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米国からの脅しにやはり言われより日本国民といっしょもうわけですけれども

02:19

これはいかがでしょうか

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事実か実ねえやないのか

02:24

人生ないということはないと思うんですけど程度爺さんか教えていただきたい

02:32

お月様に上映9

02:34

あの今このあのヘアピアノ中で目覚めている発車と方がいらっしゃってとても嬉しい

02:39

です

02:40

レディース黒レザースピーダーコーポレーション

02:43

あの r 2 urbane

02:48

アメリカあのヨーロッパでいろいろこの話をさせて生きてあのいらきてきたんです

02:52

けれどもこういう聞き方をしてくださった方初めてですので

02:55

あのしっかりと米の開いてらっしゃる方がいてとても嬉しいです as oo

03:02

thunderous スポーティブルー

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related to speak to do いい曲ぷろぱぶれーしょんず

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girl 芸 bam

03:14

mature の会ツアー

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ero 4 seasar 2安部井ファイアーレヴィーンラインドライブ普通 you

03:25

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03:26

ipf my heart 4マイク pas リーズ

03:30

ウィング truth rr ウィークリー

03:33

la times are hard dick なっちゃうスティングバッティング

03:37

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03:42

麻布 ana senbei カーラーを設置 a simple easy to

03:49

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03:53

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03:58

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04:01

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04:04

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04:11

saruno ローリーせずにネイティブ os 2話

04:17

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04:54

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05:03

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05:05

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05:29

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05:32

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05:42

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05:50

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05:53

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06:10

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06:12

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06:14

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06:17

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06:32

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06:39

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06:58

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07:09

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07:11

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07:16

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07:39

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07:43

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07:47

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07:53

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08:08

voodoo

08:10

なんじゃないかな

08:12

長くなって申し訳マツダというのおっしゃってましたけれどもあの

08:15

まずですねこのあの先ちょっと申し上げたようにこれはあのすべて止め描かれている

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ことというのは自分がどう思うということは一切入れていませんつまりあのスノーデン

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が自分に語ってくれたその内容というものはのボスの映画化した内容になっていると

08:30

いうことバスはっきりさせてあげて

08:32

くださいそしてですねあの実際にそのターン製作中に nsa はもちろんあの少し

08:37

早めに話しますねええ

08:39

nsa があの全然その話すあのことができませんでし曲をやることができずに第5話

08:43

誰もが pr 曲でパンフレットを渡されてそれであのおしまいでした

08:47

そしてそのあーの笑顔園生はの作ったわけですけれどもし彼が言ってることが正

08:52

違いなのであればあの僕自身のまでの正経験値

08:56

そしてあの今までのまああのそのまま自分の心で感じた部分で言うと彼は世界で最も

09:01

素晴らしい役者だと言える

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つまりっぽくは彼が言ってることは全部真実だという風に考えています

09:07

そしてあのもちろん彼が僕らに話せなかったことというのもあるんですねそれを唱え

09:11

られるした

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乗ってしまう起訴されてしまうような内容につながるようなもの

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そういった部分はこの映画もともとそのドキュメンタリーではないですから

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あのそのドラマ化している映画ですですからあのそれにその離さないないようにその

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こうするそうするようなまぁパラレルナースの出来事という形で話してもらうあるいは

09:30

映像化するというそういう種

09:31

をとってあのいますそしてあのその英雄こと基地にあのおいたと昨日2010年ぐらい

09:37

に戻りますけれどもあの彼自身から僕が聞いたのは菅アメリカがその日本運動あの国民

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に本州大園はあのお菓子したいというふうに申し出たんだけれども日本の諜報機関を

09:48

せるは言い方である cd 的にもいい形になるものかと

09:51

以下がの

09:51

のかということで拒否したでしかし構わずまあ関心英語する

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結構したとそしてあのまさにまあご指摘があったように同盟国出なかった瞬間にすぐに

10:00

そのアーノをインフラ大洲2落とすことができるように民間のインフラにマルウェアを

10:06

仕込んであるとあのいう風に言ったわけなんですね

10:10

まぁちょっとへまああの

10:11

激されていましたその隠し冊に関しましてはあの彼自身の言葉では僕は聞いていないの

10:16

10:17

ですがある僕の勝手な思いではきっとまた各施設はまた各施設で違う形をとっているの

10:23

ではないかなというふうには思っています

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そしてこれは日本のみならずこれはその手が入っていたことですけれどメキシコ

10:29

ブラジル

10:30

ベルギーオーストリア

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そしてへいつも言ってたような気がするんですかそれを定かではありませんがあの

10:37

もう同じようなことがされているこれはいわばサイバー戦争ですよね

10:40

しかもそれがもう仕掛けられているそもそもの発端は2001年8年頃にアメリカが

10:46

そのイランに

10:47

a

10:47

エアーのマルウェアを仕込んだところから始まります2010年ぐらいにそれが成功し

10:52

まして

10:52

であのそのイランの前各施設にあったあの

10:57

いくつかのそのまあ各施設にそのあの氏数を送り込むことに成功したわけなんですね

11:03

けれどもその例数ヵ月後にはまああのそのウイルスが思う

11:07

をそこからあの中東にそして世界へと広がってきました

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またあの投資のあの諜報機関のまああの

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ば a 正著してトップの方にありましたマイケルヘイデン氏がですね

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このことをしかも公言してしまったんですねあの子ちょっとこうニャニャしながらあの

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イランドちょユースのて希望まあこういう形でやり込めることがで

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来て良かったというような趣旨のことを言ってしまっていますこの時のウイルスは

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スタックスネット stuxnet というリスなんですけれども

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あのイスラエルとアメリカがそもそもイランに仕掛けたもので市場に醜い物語なんです

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11:41

そしてこのウィル数が発端となって世界中がそういうビス攻撃ができるんだ

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サイバー s

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戦争というものが始まっていたけれどもそもそもイランにそれを仕掛けたこと自体が

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アメリカの先生服をな c のあの娘へサイバー戦争にとチヌしたという扱いと同じだ

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と僕は思っているんですね

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これはすごいことだとあの思っています

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また今アメリカからシェイクニュースの偽のニュースというのがたくさん特にサイバー

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関係では出てきています

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これアメリカはあのまあが特に発信されるそういうすというのは皆さんもですね少し2

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階の気持ちを持ってみていただきたいんですねサイバー戦争に

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関して言えばアメリカがリーダーのわけですから一番大きなプログラムを持っているの

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もあのアメリカですからあの当然そこから出てくるニュース例えばあの

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ロシャ関係がどうのとか攻撃されただのもちろんその民間企業にさん中国がっていう

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あの島ほんと証拠が出ているものもありますけれどもそのほとんどが証拠がなくて

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勝手に出てきているニュースなのでまぁそうあの子とあの驚くような告発

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こういう攻撃をサイバー攻撃されたという言葉がたくさん出てきています

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まああのそういったすべてのことにスノーデンは我々が注目をするきっかけをつくって

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くれたんですね

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しかしそのサイバー戦争の実質実態というものまだ表面し

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分かっていません新しいですからこれは戦争であり

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あの僕にとっては a 1955年に原子爆弾が日本に落とされたこともまた新しい

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先生の始まりだったと思うんですけれども

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a

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あのーこれがサイバー戦争というのが新しい戦争の形であるあるしもそれは始まってい

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ます

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それがこの映画の中で描かれている末世界に対する監視システム体制というものとあの

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ともにもあることを皆さんにも知っていただきたいです

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一生町 are you touch stella 月安比果実

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塩ピンク系

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いやぁあ d

13:38

アビスいあで自然ジミー

13:41

by ア250フェデレーションですよね koo

13:45

handan なりの yaseen onodera 4 x プレイスティロ

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スターレンズを

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道を覚えてああ

14:00

などルーペの雨グループ o ちゃいねぇ this are you be

14:04

subject to work 目 o

14:08

earstar アイパーれペロス4

14:20

voodoo

14:22

war terras 3 to do m

14:30

fard がバーッディッシャーです

14:33

ですシチュエーション

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も具体性

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14:52

voodoo アッパーへ

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アメンふわ失っ

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ダーレンふおーず good ヌーディメイクア

15:14

bj

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nam スマートプランステップムービー remenber ディフュー nos

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メンチ

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s パールでプローブいいハーブです oo

15:27

2死ね大キハロプロリーフで使えるバー

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あの寿司も一つだけあの法的な定義英語感が鑑みてもですねあのこの怒られている

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サイバーのあの娘に行われていることというのは戦争行為だと僕は思うんですね

15:43

そして同盟国のことががあの聞いて頂きましたけれども

15:47

あのアメリカそして日本へまたあの他の州のアメリカとの同盟国はアメリカにとって

15:52

同盟国では

15:53

ありません逆に人質になっているというふうに僕は考えています

15:58

もし例えばあの日本が中国でもいいですしその他の経済圏とは協力関係を持とうと

16:04

そしてこの同盟後から離れようとした場合おそらくその9泊されたりまあこの丸谷など

16:10

で人質となるそういうあの依存し

16:13

ディアスな問題だというふうにあの受け止めていただきたいんです

16:16

ぜひあの僕が見たいのは1位でもいいので日本のジャーナリストが例えば防衛省に行っ

16:21

てこういうことが本当なのかって聞いていただく

16:24

まあそのちょっと笑みを浮かべながらおっしゃってましたけどどう答えるかは分かり

16:27

ません

16:28

あのもしかしたらは知らないとあのある否定するかも知れませんアメリカのほうがいい

16:33

名声はもちろん否定しますスノーデン自体をたいしたあのランクの人物ではなかったと

16:38

あのいうふうにあの問題暴行小さくしようとしていることからも分かるようにしかし彼

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はこれだけのボーダーの情報我々に提供しているわけですからその

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のことはないわけなんですねあのですこれは日本だけではなくはすべての政府に

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たとえばさっき言ってたあの他にもあまり飲め壊れていると言われているメキシコなど

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でもあの政府に対してその意見を求めるという動きを僕は見たいと望んでいるんですが

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あのそういったこともありはアメリカではこういった質問が一切じゃあなしスカイ出

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なかったことが

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むしろ驚きですあの非常にあのこれが今の世界の問題のひとつなんだと思うんですね

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サイバーこういったことに関する説明責任が全くないということが

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はいっ

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ということでもうサイバー戦争がすでに水面下で4棟行われているというね事実をお

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話しいただきました