ブルームバーグ米国同盟国が米ドルに疑問。基軸通貨の地位が崩壊か。私の経験したバブル経済と崩壊。いまの状況との違いを解説。日本の景気回復の鍵は?消費促進には〇〇に金を渡せ。経済が疲弊しているのにバブルが

実業家 倉橋隆行チャンネル
23 Mar 202413:54

Summary

TLDRこのビデオでは、世界経済とその中でのドルの地位について深く掘り下げています。特に、アメリカの政策が財務省の業務にどのように影響しているか、そしてそれがどのようにして国家資産への脅威を生んでいるかを分析。さらに、過去の経済バブルの崩壊が現在の経済状況にどのような教訓を与えるか、そして不動産市場の変遷についての個人的な体験を交えながら、株価の不安定性や通貨の価値について語ります。最終的には、ドルの地位と経済の未来に関して、深く考察することで視聴者に思索を促しています。

Takeaways

  • 😀3月20日のブルームバーグ記事では、アメリカの同盟国がドルに疑問を抱いていると報じられている。
  • 🌍対ロシア制裁や中国からの輸入品に対する関税、アメリカの債務負担の増加が、アメリカ財務省の業務に影響を与えている。
  • 📉政府機関は、国家資産に対する脅威、すなわちアメリカのドルを保護しなければならない。
  • 💹過去の経済バブルの崩壊時には、株を買うことで簡単に儲けられるという誤解が広がっていた。
  • 🏦金融機関は、中小企業に対して融資し、それを株購入に利用させていた。
  • 📈経済の好調は、しばしば不動産の投機的な取引によってもたらされていた。
  • 🚁バブル期には、豪華な消費行動(例:ヘリコプターでラーメンを食べに行く)が流行していた。
  • 💰不動産投機により、高価で取引された物件が価値を失い、多くの人が損害を受けた。
  • 🔍現在の経済状況では、株価が上昇しているにもかかわらず、経済全体は冷え込んでいる。
  • 🌐アメリカのドルの地位が、世界通貨として脅威にさらされている可能性がある。
  • 📊過去の反省から、バブルの崩壊の予兆を見極めることの重要性が示唆されている。

Q & A

  • ブルグバーグの記事で報じられた内容は何ですか?

    -アメリカの同盟国がドルに疑問を抱いていると報じられました。

  • アメリカ財務省の業務に影響を与えている政策は何ですか?

    -対ロシア制裁、中国からの輸入品に対する関税、アメリカの債務負担の増加などが影響しています。

  • アメリカの国家資産に対する脅威とは何ですか?

    -アメリカのドルのことです。

  • 経済バブルが崩壊した時の金融機関の行動とは?

    -金融機関は中小企業に金を貸し付けて株を買わせ、バブルを拡大させていました。

  • バブル崩壊の前にはどのような兆候がありましたか?

    -株や不動産が異常に高騰し、経済の根幹部分が無視されていたことが兆候でした。

  • バブル期に流行っていた贅沢な行動は何ですか?

    -ヘリコプターでラーメンを食べに行く、高価なクラブでの飲み歩きなどが流行っていました。

  • 不動産バブルの際、どのような取引が行われていましたか?

    -銀座の土地などを低い手付金で契約し、高値で転売する取引が頻繁に行われていました。

  • バブル期の不動産価格とバブル崩壊後の価格の違いは?

    -バブル期には非常に高価で取引されていた不動産が、崩壊後には大幅に価格が下落しました。

  • 経済が冷え込んでいるのに株価が上がる原因は何ですか?

    -株価の上昇は実体経済とは切り離された投機的な動きによるものです。

  • ドルの地位が脅威にさらされているかどうかの判明時期は?

    -時期は少し先ですが、ドルの世界通貨としての地位は敵方を問わずますます希望されている状況です。

Outlines

00:00

💹ドルの信用と経済の不安定

この段落では、アメリカとその同盟国の間でドルに対する疑問が高まっている状況と、その背景にある複数の要因(対ロシア制裁、中国からの輸入品に対する関税、アメリカの債務負担の増加)について触れています。この状況がアメリカ財務省に影響を及ぼしており、アメリカ政府が国家資産としてのドルを守るために犠牲を払っていることが説明されています。また、バブル崩壊の歴史的背景やその影響についても言及されており、過去の経済危機が現在の経済状況にどのように関連しているかについての見解が展開されています。

05:04

🏠不動産バブルの回顧と現代

この段落では、不動産市場における過去のバブルとその後の崩壊、特にワンルームマンションの価格の急騰と急落を通じて日本の不動産市場の歴史を振り返っています。作者は自身の経験を交えて、当時の不動産投資の熱狂と、その後の価格の下落、そして現代における不動産市場の落ち着きを述べています。バブルの頃に比べて現在の不動産価格がどのように変化したか、そしてそれが現代の経済状況にどのように影響しているかについて詳細に説明しています。

10:05

📉経済的予兆と未来の見通し

この段落では、経済のバブルとその崩壊の予兆、特に株価の動きと経済の基本的な健全性との乖離に注目しています。過去の経済危機の例を引き合いに出しながら、現在の経済状況における株価の高騰とそれに伴うリスク、ドルの地位に対する脅威とその将来について考察しています。さらに、アメリカの経済政策や国際関係がこれらの予兆にどのように影響しているか、そしてこれらの要因が将来の経済にどのような影響を及ぼす可能性があるかについての洞察を提供しています。

Mindmap

Doubts about the Dollar
Impact of Sanctions on Russia and Tariffs on Chinese Imports
Rising U.S. Debt Burden
Influence on U.S. Treasury Operations
Global Economy and Currency
Boom and Bust Cycles
Speculative Behaviors in Real Estate
Shift from Primary Business to Investment Driven Economy
Anecdotes of Property Flipping and the Bubble Burst
Real Estate and Investment Bubbles
Lifestyle of Excess during Economic Booms
Shift in Investment and Spending Patterns
The Role of Small and Medium Enterprises (SMEs) in the Economy
Impact of Economic Policies on Ordinary People
Cultural and Social Dynamics
Stock Market Volatility
Disconnection Between Stock Prices and Economic Reality
Legal and Regulatory Actions Impacting Major Companies
Financial Market Trends
Personal Experiences with Real Estate Investments
Comparison between Past and Present Economic Conditions
Individual Adaptation to Economic Changes
Personal Narratives and Historical References
Economic Dynamics and Societal Changes
Alert

Keywords

💡ブルグバーグ

ブルグバーグ(Bloomberg)は、世界的に著名なメディア企業で、特に経済や金融のニュースで知られています。このビデオスクリプトでは、アメリカの同盟国がドルに疑問を抱き始めているというブルグバーグの記事に基づいて、世界の金融市場と通貨の変動について議論されています。

💡対ロシア制裁

「対ロシア制裁」は、ロシアに対して国際社会が科している経済的、政治的な制限のことです。スクリプトでは、これらの制裁がどのようにしてアメリカの財政に影響を与えているかを論じており、国際関係や経済政策に関する重要な議論ポイントです。

💡アメリカの債務負担

アメリカの債務負担は、アメリカ政府が抱える巨額の国債と財政赤字を指します。スクリプトでは、この債務負担がいかにしてアメリカの金融状況と世界経済に影響を及ぼしているかが話題になっています。

💡バブル崩壊

「バブル崩壊」は、過剰投資や投機によって生じた市場の不均衡が修正され、価格が急激に下落する現象を指します。スクリプトでは、過去のバブル崩壊を例に挙げながら、現在の経済状況を分析し、将来の市場の動向を予測しようとしています。

💡金融機関

金融機関とは、貯金、融資、投資などの金融サービスを提供する組織のことです。このスクリプトでは、バブル期における金融機関の役割と、それが経済に及ぼした影響について語られています。

💡借金

「借金」は、金融機関や他の個人からお金を借りることです。スクリプトでは、過去のバブル期において、多くの企業や個人が借金をして投資や消費を行ったことが述べられており、経済的リスクと負の影響を示しています。

💡

「株」とは、企業の所有権の一部を表す証券です。ビデオスクリプトでは、株市場の動向とそれが経済全体に与える影響が議論の中心になっています。また、バブル期の株の投機的な取引やその崩壊が例として挙げられています。

💡不動産

「不動産」は、土地や建物などの不動産財産を指し、投資の一形態としても扱われます。スクリプトでは、不動産市場の過熱とその後の崩壊が語られており、バブル経済とその崩壊の典型例として取り上げられています。

💡ドル

「ドル」は、アメリカ合衆国の通貨単位であり、世界の主要通貨の一つです。ビデオでは、ドルの国際的な地位がいかにして揺らぎつつあるか、また、それが世界経済にどのような影響を与えているかが話題になっています。

💡アメリカン特権的地位

「アメリカン特権的地位」とは、アメリカ合衆国が経済や軍事の分野で世界において特別な地位を保持していることを指します。ビデオでは、アメリカがこの特権的地位を維持し続けることができるかどうかが、世界経済と通貨の将来に大きな影響を与えるポイントとして議論されています。

Highlights

アメリカの同盟国がドルに疑問を抱いていると報じたブルグバーグの記事の紹介

対ロシア制裁や中国からの輸入品に対する関税、アメリカの債務負担増加がアメリカ財務省の業務に影響を与えていること

政府機関が国家資産を保護すべきであるという観点からドルの価値についての議論

バブル崩壊時の金融機関の動向と借金による株の買い増しの話

経済支援の実態としての借金会社による中小企業への資金貸し付け

景気向上策としての消費への回帰、お金の流れの変化

不動産バブルの具体例としての銀座の土地取引の話

ヘリコプターを使った贅沢な生活や不動産投資の話

経済が冷え込んでいる現状と株価の上昇との矛盾

ドルの地位が世界通貨として脅威にさらされているかの議論

株の先生としての両手のおばちゃんの登場とバブル崩壊の話

不動産投資としてのワンルームマンションの売買話

不動産業界の変化とバブル時代の比較

バブル崩壊の予兆としての儲け話の流行

アメリカの経済政策や法律による企業への影響

経済疲弊と株高、円安の現状分析

Transcripts

00:01

はいえ皆さんおはようございます

00:05

ああ

00:08

ねこれねうんこれちょっと世の中が

00:14

おかしくななりつつあるなって思ってんの

00:16

がねあの顕著だなと思っていてでこれね3

00:21

月の20日のブルグバーグのねえ記事なん

00:26

だけどもえっとブルグバーグはねアメリカ

00:29

の同盟国がドルに疑問を抱いてると報じ

00:33

たて記事があってこれ見るとさね

00:37

ブルームバーグによると対ロシア制裁中国

00:40

からの輸入品に対する関税アメリカの債務

00:43

負担の増加うこれらにこれら全ての政策が

00:48

ねアメリカ財務省の業務に影響を与えて

00:52

いるといっていうねえことでねでそのま

00:56

政府機関っていうのはどんなね犠牲払って

00:58

でも保護しなけばならないま国家資産に

01:00

対する脅威を生み出してみますとえそれは

01:03

ねアメリカのドルのことですって言ってん

01:05

だよ僕の言ってる通りじゃないですかね

01:08

っていうのを記事で書き出したってことね

01:10

ねあのこれ

01:13

ねこれってシグナルなんですよで今までも

01:17

そうだけどもま例えばバブルが崩壊した時

01:20

ってどうでしたかねえなんかさあ株やれば

01:25

儲かる儲かるつってねでもう金融機関もさ

01:28

すごかったですよあの

01:30

もうなんてのうんこれからはね本業で稼ぐ

01:35

時代じゃないんだみたいなことをね洗脳さ

01:37

れてさ何したかっていうとね借金会社ね

01:41

そこそこ有料な会社あんじゃん中小企業で

01:44

そその彼らにさ金貸し付けんだよでそれで

01:48

株を買うわけ儲かんじゃんさでその儲かっ

01:51

たお金でえ要するにねそのうん自分のね

01:56

その経済を支えてたみたいなねえさえて

02:00

るってかま要はその金でえね飲み歩いたり

02:04

さね大体ねあの景気を良くするってのはね

02:07

履行のやつに金渡しちゃだめなんだよねで

02:10

履行のやつに金渡すとさ投資とかに回し

02:13

たりね要するにね預貯金に増したりさねえ

02:18

しちゃうじゃないだから景気あんまり良く

02:20

ない資産に対する年だからねえところはさ

02:23

ねバカに金渡すとさ消費に回るよね海外横

02:26

行っちゃったりさ

02:28

ねそのえ銀座のクラブでね飲み歩いたりね

02:32

もうすごかったですようんもうも当たりに

02:35

してたからで僕の知り合いなんかさま不

02:38

動産転がしやっててねすごかったですよ

02:41

もうあのね例えば銀座の土地さ手付

02:44

500万だけ用してね買うじゃないで壺

02:47

1000万ぐらいで買った土地をねえ今度

02:51

はね手付500で渡しといてそれでね

02:55

1200くらいで売るわけだよねそと2割

02:57

ぐらい高くてもさ買うやついるわけじゃん

02:59

そそいつがまたさ手付け金500万渡して

03:03

今度はさね要するに1500万ぐらいで

03:06

売るわけよでそれをね何回か転がしてで

03:09

最後に掴んだやつがね壺2000万ぐらい

03:12

で買ったするじゃんさそともう決済の時

03:14

みんな並んでてね全部そのお金がダー流れ

03:16

て懐準備入れて逃げちゃうあね懐入れて

03:20

喜んで帰るみたいなさそんな世界だった

03:22

からねだからもうすごかったですよもう

03:25

あの当時ヘリコプターの設定流行っててね

03:28

でヘリでさね会津かまでラーメン食いに

03:32

行ったとかさそば食いに行ったとかさ

03:34

そんなようなやついっぱいいたからねで

03:36

ゴルフだってねあのヘリでゴルフ行ったり

03:40

ねえしたしたりしてねもうあのなんかう

03:46

日本中が湧いてたよねうんていうような

03:48

ことがあってだからあのね

03:52

えちょっと話はすれちゃったけどね今さね

03:56

この現状でいくとさもう経済が冷え込ん

04:00

じゃってるわけだよねでだけど株は上がっ

04:03

てるわけだよだ高景器じゃないじゃん

04:05

ちっともねで物売れてるかったらそんなに

04:08

売れてないよね株だけ売れてるわけだで

04:11

これの原因っていうのはねここだよと僕は

04:14

思うわけでねえここでその世界通貨として

04:19

ドルの地位が脅威にさらされているのか

04:21

どうかが判明するのは時期少々層だがねえ

04:25

世界金融システムにおけるアメリカン特権

04:28

的地位は敵方を問わずますます希望されて

04:31

いるとか書いてあってさあそうそうさっき

04:35

何言うかしたねうっかりしちゃったけどさ

04:37

バーブル崩壊する頃ってどうでしたか

04:40

ねなんかさ両手のおばちゃんがねなんか株

04:44

のなんかう先生みたいな感じでね登場して

04:48

きてね何億円も多かったみたいなさことを

04:52

ね言い出したよねそしたらある日突然

04:54

バーンでねドシンて言っちゃったじゃん

04:58

うんでええーま不動産もねそうだよねあの

05:04

今と昔の違いっての

05:06

は昔の不動さんってのはねあのワンルーン

05:10

マンションが火つけちゃったんだよねでさ

05:13

そん時って

05:17

あのあすいませんああ過そうなもんないね

05:22

そん時のねやつであのま僕はねちょうど

05:26

この業界に入った時ねえ昭和だから50

05:32

ん何年だ

05:36

うん50何年だよねで入ってさでその後に

05:40

あのま不動産のねその住宅安売やったから

05:43

さ住宅安売の会社にいたんだけどそん時

05:46

あるあのなんか住宅じゃないんだけどさっ

05:48

つってね近くのワンルームアジョンねあの

05:51

うん横浜市のねえ杉田っていう駅があんだ

05:55

けどそっから歩いて

05:57

ええ23分かなのワンルームがあってで

06:01

これなんか買っちゃったんだけどさとか

06:02

言ってもういらないから売ってよなんつっ

06:04

てねでとりあえず残金あのうん金借りた金

06:10

のね残が900万ぐらいあるからさで

06:13

980万ぐらいで売ってもらいたいんだよ

06:14

ねなんつってで結局そのね借金返すために

06:18

売るって話だよねでそれで受けてさ売りに

06:21

出したんだけど全然売れなかったので6

06:23

ヶ月くらいしたらね急にさねその大手のね

06:27

うんもう言ったらなんで

06:30

その分かる会社がねいや電話勝ててこれ

06:33

あるのって言うからありますよつったら

06:36

買うわ900万でどうだろうみたいな話に

06:40

なって

06:41

でさあじゃあ聞いてみますよなんて電話

06:44

かけたらいや900万だったらさねオタク

06:46

の手数料ね持ち出しになっちゃうからさね

06:49

そのうんね手数料ま30万くらいだから

06:53

じゃあ930万だったらいいですよなん

06:55

つってねで売ってやったんですよでそし

06:58

たらあの

07:00

ねその日もこぎって持ってきてさで契約今

07:02

終わってでいやまだまださ買うからねなん

07:06

つってでたまたま僕のね友達があの結婚し

07:09

たくせにさそのワンルームに住んでてねで

07:12

狭い狭いっ言ってたからおなんかさ買う

07:15

つってから売ってやったらどうだ言ったら

07:17

ね売れるなら売るようみたいになってさで

07:20

結局その彼もねあのひさんがちょっとあっ

07:23

たからね

07:25

1300万で売ったのかな

07:28

でそれでそのお金に基づいてさ公害型のね

07:32

ちょっとサエルデのマンションに頭入れて

07:35

ね買ったのよでその後もさあの今度ね業者

07:40

で出てたやつも電話かけてさなんか変えて

07:42

いるからさ占いなっったらあいいですよ

07:44

どうぞどうぞみたいでワルマンション

07:46

バンバン売ってたので何すんだろうと思っ

07:49

てさこれ何すんのっつったのだまそのうち

07:51

分かりますよなんて言われてさ半年くらい

07:54

したらねいきなりだよその900ね30万

07:59

で売った物件がさ140万で売りに出てん

08:02

のよでえつったらすぐ売れちゃうのでそ僕

08:06

の友達のやつもね1800ぐらい言って

08:09

すぐ売れちゃうんのでそれがババババって

08:11

なってでどんどんどんどん売れてでそれが

08:14

ね実はあのうんいわゆるこのえ工学所得者

08:19

のためのね節税商品でさ売り出しちゃった

08:22

からもうバンバン売れちゃってで結局その

08:26

ねえ僕の知ってるやつだとねま別にそこ

08:30

取引かかわってないけどね青山の物件

08:33

なんかさ9800まですよワンルーン

08:35

マンションねで僕は

08:38

その崩壊した後にねえ新宿の

08:44

おなんだあれ

08:47

えっと駅の近くのねえマンション

08:50

ちっちゃいマンションなんだけどそれを

08:52

全日の先生から言われてねこれちょっとさ

08:54

もう処分することになってんでさ誰かお客

08:57

さんね見つけてよなんつうからであの結構

09:00

もう価格下がっちゃってね

09:02

で800万で僕が買ったんですよでそれで

09:06

え経済の時にねあのまうんお医者さんだよ

09:11

09:12

でこれね結構バブルの頃買ってるから

09:17

高かったんじゃないですかったらそうなん

09:19

ですよとか言って笑わないでください

09:21

よっっつってねあの契約書見せてくたの

09:24

6800で結局ね見つかっちゃったんだっ

09:28

てで結局あの1億8000万368だなえ

09:33

あんうんうんと1億8000万かの要する

09:38

09:40

え返済を無担保でねしょうがないからつっ

09:45

て返すことになっちゃったみたいなね

09:47

こんなもん買うんじゃなかったつってたよ

09:48

ねだからさそれくらいこう行っちゃった

09:50

わけでも今ね新宿のマンションでもだ生ぜ

09:55

高くても2000万じゃないのうんていう

09:57

程度だからあの頃のと比べたら全然大した

10:01

ことないんですよねでかと言ってじゃあこ

10:03

まで行くかつったらそうでもないと思う

10:05

わけただあのやっぱさ

10:10

うまその当時のさなんか反省みたいなの

10:14

あるじゃんだからねう結局まうそのね

10:20

バブルの崩壊するって予兆ってのはね大体

10:23

そこいら辺のなんかう連中がねえ儲かった

10:28

儲かったって言ってる頃がもう終わりだよ

10:30

ね潮時だってことになると思うんだよねだ

10:32

から今ねこの見てみると全体の流れはね

10:37

その景気が良くて株が上がってるわけじゃ

10:40

ないじゃんね

10:41

で今度さあれなんだっけえっと

10:46

うんねAppleがさねドキ法かなんかで

10:51

10:52

その打たれちゃったりしてるよねで結局さ

10:56

アメリカってさなんか敵対的なやつね

10:59

こないだトランプもそうだけどね判決出し

11:02

ちゃってさで要するにえ巨大なさ賠償金ね

11:06

あの払えっていうさ判決出ちゃうわけです

11:08

よアメリカ怖いねそういう面でいくとね

11:12

あのちょっとこう予兆としてねそのなんと

11:17

なくその

11:19

うん経済が疲弊してるのに株高ね

11:26

えが起きていてでさらに円安が住んでいて

11:32

ね何の根拠もないんだよ根拠ないじゃんだ

11:37

からさこの根拠のないところでえなんと

11:40

なくさこう大騒ぎしてるよねでバブの公開

11:44

したのって

11:45

あのえ190090年か89年あごめんね

11:52

ちょっとまあのうんま6月の頃のセミナー

11:55

でねしっかりとあのデータに基づいて話

11:58

するけどもあの僕の知ってる限ではさ

12:02

その年末のね大脳会っていうのあの株のね

12:08

でもうね市場最高ないやつってわーって

12:10

騒いたんだよで翌年に始まった途端に

12:14

1300円ガン下がったんだよねでそんな

12:17

もんさ上がっちゃったんだから下がっても

12:19

しょうがねえと思うじゃないそっから

12:21

タンタンタンタンタンて下がってっちゃっ

12:22

たわけだよねだからなんかのきっかけで

12:26

下がっちゃうわけでこれはね債権の怖い

12:28

とこですよ債権と株式の怖いともねていう

12:31

のは何の根拠もないんだからうんだから

12:33

あのある意味でその根拠のない数字がね

12:37

1人歩きしちゃってで株高になって根拠

12:40

ないのに株が下がっちゃったり根拠がない

12:43

のにねえね円安になっちゃってみたいなで

12:47

それである日突然ねえ79円になっちゃっ

12:50

たみたいななんかさジェットコーサーだよ

12:54

ねでそれが要はね儲ける人と温存する人だ

13:00

ま大儲けする人と温存する人だねでそん中

13:03

であの今ね僕の考えているのはやっぱこの

13:08

記述通貨がねえっとこう離れていってさで

13:13

そういう中であサイン来ちゃったなうんま

13:17

記述通貨がこう離れてる中でね結局この

13:21

これからどうなるかっていうことをね

13:23

考えるとね予測はつくよねってことねで

13:27

今日ちょっと今社員来ちゃったからね今日

13:29

はこの辺にするけどもま是非ねこの流

13:32

れっていうのを読んでいただきたいなと

13:34

思うねまそのためには一応6月にねえCF

13:37

ネッツの不動産ウィークってありますから

13:39

CFネってとこ探してもらってでその

13:41

ホームページに通じてえ申し込みして

13:43

いただけばいいんじゃないかなと思います

13:45

うるさいねということでえしょうがない

13:49

うんちょっとこれから打ち合せありますん

13:50

でえそれでは

13:52

また